α β γ はいずれも0でない複素数とする
α β γはいずれも0でない複素数とする 1 α βが正の実数ならば α β α β が成り立つことを示せ 2 γ γ 共役複素数 2 γ が成り立つならば γは正の実数であることを示せ.
α β γ はいずれも0でない複素数とする. α β を等式 9α 2 18αβ 25β 2 0 を満たす 0 でない複素数とする このとき複素平面上で3点 0 α β を頂点とする三角形の3辺の長さの比を求めよ.
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